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卒業式

 「小説という形式自体が持つ暗黙の前提や、偏見を利用したもの」
―叙述トリック


 今日は卒業式がありました。実を言うと僕はそれに出たくはありませんでした。なぜかと言うと、家でのんびりと詰将棋を作っていたいからです。当たり前ですが義務のようなものなのでそんな訳にもいかず、僕は面倒くさいと思いながらも制服に着替えて家を出ました。
 車で学校まで行きました。久しぶりに行く学校です。親は気が早いので予定より三十分も早く着いてしまいました。なので控え室で友達と雑談をしながら待っていました。たまたま会った高校生の先輩からは「おめでとうな」とか「お前どこの高校行くんだよ」とか言われました。
 
 卒業式が始まりました。卒業生が入場した後には学校長の話があります。それはとても長かったので横に座っていた友達とお喋りをしていました。
 その後も卒業証書授与式や来賓祝辞などがありました。来賓の人が「ご卒業おめでとうございます」と言っても僕は返礼をしませんでした。なぜなら僕は殆ど寝ていたし、隣の友達もしてなかったのでする必要がないと思ったからです。
 しかし気をつけないといけないのは国歌斉唱とか起立をするときです。そのときに寝てたりしていたらいけません。笑いものになってしまうかも知れないからです。なので神経を使っていました。
 卒業式と離任式が終わって記念撮影がありました。家族で撮るときに「僕は別にいいよ」とか言っていましたが結局、家族そろって撮りました。そしてようやく卒業式が終わりました。

 はっきり言ってつまらなかったです。感動もしなかったし居た意味があったのでしょうか。記念撮影だけ出ていればよかったと思いました。しかし運動不足解消にはなったかもしれません。


・・・・・・・・・・・・










”妹の卒業式が終わって次は僕の番です”


―了
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(>.<)y-~☆

拍手を送りたいです!
この心境を言葉では表せません…

でも
一瞬誰のブログ来たかと思って焦った(- -;)((笑

7割騙されたら合格かな?

卒業式中に思いついてずっと構成考えとった。
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プロフィール

かめぞうさん★

Author:かめぞうさん★
詰将棋作家のかめぞうです。

趣味は将棋と読書
好きな詰将棋作家は堀切良太さん。
創作は中学一年生の頃から始めました。作風は不明

好きな小説家は綾辻行人さんと貴志祐介さん。
中二の頃から熱中し、現在の購入本数は約百冊。叙述トリックが大好きで、今は古典を集めている。

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